新潟県 » 村上・新発田
新潟下越エリアでは、祭りには欠かせない屋台菓子。発祥は、明治終期ごろの新発田市で、焼きねり菓子として考案された“蒸気パン”が、その後、“ぽっぽ焼き”と名を変えて下越エリアへと広がっていった。薄力粉に黒砂糖と水、炭酸、ミョウバンを加え、専用の焼き器で焼き上げた、茶褐色で長細いパンのような菓子で、黒砂糖の風味とモチモチとした食感がやみつきに。
エメラルドグリーンの鮮やかな湯色
灰汁（あく汁）を使って作る新潟県の伝統料理
古来から庶民に親しまれてきた、昔ながらの自然の味
昔ながらの製法で丁寧に仕上げた絶妙な塩加減がご飯と相性抜群
ウニのように濃厚なコクのカニ味噌
病みつきになる濃厚な甘さが口いっぱいに広がる
とことん肉質にこだわった地域限定のブランド牛
新潟県を代表するまろやかな味が特徴のブランド牛
日本海の寒風で乾し上げた鮭を、日本酒に浸して食す高級珍味
黒糖の甘みと風味たっぷり！県民に愛され続ける懐かしの味